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メンバー登録や削除について
1 概要
1.1 基本は手動登録
1.2 でも自動登録に設定することが多い
1.3 モデレータ: 誰でも投稿可だが、査読あり
2 Q & A
2.1 デフォールトの時に $MEMBER_LIST よりも $ADMIN_MEMBER_LIST が優先?
3 手動登録
3.1 subscribe コマンド(手動登録)時の挙動について(5 way hand shake)
3.2 ほんとに抜けるか?を確認する unsubscribe
3.3 アドレスの変更 ("chaddr" command)
4 自動登録
4.1 自動登録の概要
4.2 自動登録を有効にする
4.3 登録するアドレスの範囲を制限する
4.4 ポストできる人は制限したいが、配送される人は自動登録したい場合
4.5 自動登録のタイプ
4.6 自動登録のタイプ: no-keyword
4.7 自動登録のタイプ: subject
4.8 自動登録のタイプ: body
4.9 自動登録のタイプ: confirmation (推奨)
4.10 &Confirm internal hook functions
4.11 [fml 1.x, fml 2.x] 登録とメンバーチェックに使うファイルについて
4.12 自動登録した際そのメールをフォワードするか否か?
4.13 メンバーチェックはしないけど自動登録はしたくない(+ trick)
4.14 複数アドレスから投稿だが配送先は一つ(自動登録モード)
4.15 サーバをインストールしたホストからのメンバーの自動登録ができない
4.16 自動登録の際の配送モード
4.17 $AUTO_REGISTRATION_HOOK
5 モデレータ
5.1 Overview
5.2 承認の仕方 ($MODERATOR_FORWARD_TYPE == 2 デフォールト)
5.3 承認の仕方 ($MODERATOR_FORWARD_TYPE == 1 もしくは 未定義)
5.4 承認の仕方 ($MODERATOR_FORWARD_TYPE == 3 もしくは 未定義)
5.5 メンバーを信頼度に応じて3段階に分ける
5.6 queueのexpire
6 配送とコマンド、そしてそのアクセス制御
6.1 アクセス制御のポリシー
6.2 自動登録とアクセス制御
6.3 配送用のアドレス ($MAIL_LIST)
6.4 コマンド専用のアドレス ($CONTROL_ADDRESS)
6.5 配送とコマンドを同じアドレスで行なう場合
6.6 コマンド or 特殊目的専用のサーバへの変更
6.7 リモートで管理する際のアクセス制御
7 アドレス関係
7.1 コマンドコントロール専用のアドレス
7.2 メンバーチェックと自動登録について
8 いろいろ
8.1 From と 配送先が一致した時に、配送を止めたい(dynamical skip?)
8.2 off と skip
8.3 登録時の welcome メールが送り返されるのを止める
8.4 登録/削除以外は限りなく不必要
8.5 メーリングリストへの初投稿に至る手数をなるべく少なくしたい
8.6 skip コマンドの操作対象のファイルは?
8.7 メーリングリストに参加可能なユーザのドメインを絞る
8.8 『自動登録』かつ『ポストできる人を制限する』設定例その2
8.9 認証する際のドメインのALIAS %DOMAIN_ALIASES
8.10 メンバーチェックの際のアドレスのチェックの厳しさ
8.11 $MAINTAINER というアドレス
8.12 アドレスを組織ごとに管理したい
8.13 意見受付用アドレス?
8.14 複数アドレスから投稿したいがうけとりは一つ( "skip" コマンド)
8.15 ML-request をコマンド用のアドレスにする
I 登録について
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