[______TOC_______] [NEXT CHAPTER]
                ヘッダの書き換え


  • 1 ヘッダのいろいろな操作
  • 1.1 サブジェクトの書き換え
  • 1.2 ヘッダフィールドの値をコピーする
  • 1.3 ヘッダフィールドの値をある値に強制的にする
  • 1.4 ヘッダフィールドを消す
  • 1.5 ヘッダフィールドの値をそのまま通すようにする
  • 1.6 コマンドの返事メールのヘッダの値を設定する
  • 1.7 ヘッダを素通しする(デフォールト)
  • 1.8 ヘッダの並び方
  • 1.9 RFC2369 (たとえば list-post )
  • 2 関連事項
  • 2.1 ヘッダの値によって弾く
  • 3 事例集
  • 3.1 Reply-To: が携帯電話のあどれすで困る
  • 3.2 fmlでのwelcomeメールのsubjectを日本語にする
  • 3.3 登録のconfirmationメールのsubjectをいじる
  • 3.4 Received: を残す
  • 3.5 Date: Type ($DATE_TYPE)
  • 3.6 コマンドの結果やユーザへのメッセージのヘッダのカスタマイズ
  • 3.7 コマンドメールの結果のメールの Reply-To: を変更する
  • 3.8 Subject Tags; Subject: に (Elena 100) などのタグをつける
  • 3.9 Subject: の成形 ([Elena:ID] フォーマットを抜く) [obsolete]
  • 3.10 TAGの [Elena:00001] の五桁の数字をN桁に変更
  • 3.11 TAGの [Elena:00001] の 0 パディングをなくす
  • 3.12 元々の Message-ID を配送に使う
  • 3.13 ML 独自の Message-ID フォーマット
  • 3.14 宇宙歴 (外国TVシリーズMLで使ってます:-)
  • 3.15 一つのメーリングリストに複数の投稿用アドレス
  • 3.16 X-ML-Info: の内容を指定する
  • 3.17 To: の Rewriting 処理
  • 3.18 NIFTY対策をするか?(参加者にNIFの人もいる, OBSOLETE?)
  • 3.19 Errors-To:をつける
  • 3.20 Replyのメールのサブジェクトを新しくする際にブラケットを外さない
  • 3.21 Reply-To: を From: + $MAIL_LIST に設定する
  • 3.22 Reply-To: を From: + $MAIL_LIST に設定する(2)
  • 3.23 サポート用のML
  • 3.24 毎日 TAG をリセットしたい(一日のMail数が 一目でも分かるように)
  • 3.25 投稿された記事 Received: を X-Received: に
  • 4 内部構造
  • 4.1 ヘッダ・フィールドのフォーマット
  • 5 ヘッダのカスタマイズをする関数群
  • 5.1 ヘッダフィールドの内容の強制
  • 5.2 ヘッダフィールドを元メールのままにする
  • 5.3 ヘッダのフィールドを増やす or 減らす
  • 5.4 特定のヘッダ・フィールドのコピー
  • Appendix A 事例
  • Appendix A.1 改造事例: Reply-To == MLで必要な時にはReply-Toを設定するコマンド
  • [______TOC_______] [NEXT CHAPTER]